COLUMN — 東京 / 40代転職
40代で建築設計事務所に
転職する
東京都 品川区 / 河添建築事務所 / 2026.07
40代の建築転職:正直な話
40代の建築転職は、20〜30代と比べてポジションが限られるのは事実だ。多くの設計事務所は「若い人を育てたい」という採用ニーズが中心で、40代には「即戦力」を求めることが多い。
だからこそ、40代の転職で大切なのは「私に何ができるか」を具体的に示すことだ。「建築士一級を持っている」だけでなく、「○○㎡の住宅を20棟担当した」「確認申請を年間10件処理した」「工事監理で○種の現場を経験した」という実績が、採用担当者の判断材料になる。
河添建築事務所では40代の採用を否定していない。むしろ「経験ある人を採用して事務所の底力を上げたい」という考え方を持っている。
40代の強み:設計事務所が求めるもの
40代の建築経験者が設計事務所に持ち込める価値を整理する。
【プロジェクト管理力】工程・コスト・関係者調整を同時に管理する経験は、若いスタッフには代えられない強みだ。クライアント・施工会社・行政との折衝に慣れていることは、小規模事務所では特に重宝される。
【設計の実務知識】確認申請の経験・構造の理解・設備との調整——こうした実務知識の蓄積は、若い担当者のサポートにも活きる。
【ネットワーク】施工会社・職人・材料メーカーとのコネクションは事務所の仕事の幅を広げる。
【クライアント対応力】年齢が上がることで、クライアントに安心感を与えやすくなる。特に住宅を発注するクライアントは、経験のある担当者を好む傾向がある。
40代で大手から設計事務所へ転職する理由
ゼネコン・ハウスメーカー・組織設計事務所から個人・小規模の設計事務所へ転職する40代は一定数いる。その動機として多いのは「もっと設計の意思決定に関わりたい」「自分の名前で設計をしたい」「仕事の種類と量を自分でコントロールしたい」だ。
大きな組織では分業が進んでいるため、プロジェクト全体を見渡す経験を積みにくい。設計事務所では一人が計画から監理まで担当することが多く、「建築のすべてを手がけた」という達成感を得やすい。
河添建築事務所では、大手での経験を活かしながら小規模事務所の自由度を楽しめる環境を提供している。「40代でもう一度、建築に向き合いたい」という方はぜひ話を聞かせてほしい。
よくある質問
Q. 40代でも建築設計事務所に転職できますか?
はい、できます。ただし未経験の場合は難しく、建築・設計の実務経験が前提になります。経験があれば40代は即戦力として評価されます。河添建築事務所でも40代の経験者採用を行っています。
Q. 40代の転職で評価される経験は何ですか?
設計の実務経験(担当プロジェクトの規模・種別)、建築士資格、クライアントとのコミュニケーション経験、プロジェクトマネジメント経験が評価されます。20〜30代にはない「プロジェクトを仕切る力」が40代の強みです。
Q. 40代でゼネコン・ハウスメーカーから設計事務所への転職は可能ですか?
はい、可能です。ゼネコン・ハウスメーカーでの設計・監理経験は設計事務所でも直接活きます。大規模組織から小規模事務所への転職は環境の変化が大きいですが、河添建築事務所ではゼネコン出身者の採用実績があります。
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「まず一言でいい。興味があるなら送ってほしい。」
経歴・スキル・年齢は関係ない。「建物に関わる仕事をしたい」という気持ちだけで十分です。 選考の前に、まずカジュアルに話しましょう。
— 河添建築事務所 採用担当