COLUMN — 東京 / 副業・フリーランス

東京で建築設計の
副業・フリーランスを考える

東京都 品川区 / 河添建築事務所 / 2026.07

建築設計の副業・フリーランスの実態

建築・設計の分野で副業やフリーランスを考える人が増えている。建築士資格を持ちながら「設計事務所勤務+個人での仕事」という働き方は、以前から存在していたが、副業が社会的に認められる流れの中でより表に出てきた。

建築設計の副業として多いのは、知人・友人の住宅リフォームの相談・簡単なプランニング、インテリアコンサルティング、小規模な内装設計、建築系のウェブライティングやデザイン制作などだ。

一方で、設計事務所に勤めながら副業を行う場合、就業規則・競業避止義務・守秘義務との兼ね合いには注意が必要だ。事務所との事前合意と線引きが重要になる。

「いずれ独立したい」から設計事務所で働く

フリーランスや独立を将来の目標にしながら設計事務所に勤めることは、非常に合理的な選択だ。設計事務所で積む経験——クライアント対応・プロジェクトマネジメント・法規・施工管理——は、独立後に直接活きてくる。

多くの建築家は設計事務所で5〜10年程度の実務を積んでから独立している。この期間に建築士資格を取得し、クライアントとの関係を築き、自分のデザインの方向性を確立する。

河添建築事務所では「独立を目指している」という明確な意欲を持つ人を歓迎する。早い段階でプロジェクトの主担当として経験を積め、独立に必要なスキルと経験を効率的に得られる環境がある。

東京と香川、フリーランス建築士のベースはどこか

フリーランスや独立を視野に入れたとき、拠点を東京に置くか地方に置くかという選択がある。

東京は案件の絶対数が多く、クライアントへのアクセスも容易だ。ただしオフィス費用・生活コストが高く、フリーランス初期の収入が安定しない時期はリスクが大きい。

香川(高松)を拠点にすることで、生活コストを抑えながら個人の仕事を始めやすい。瀬戸内エリアのリノベーション需要・移住者向けの住宅設計など、地方固有の建築ニーズも取り込める。

「東京の設計事務所で経験を積んだ後、香川に移って独立する」というキャリアパスも実例がある。どこを拠点にするかは、独立後の仕事の方向性と照らし合わせて考えてほしい。

よくある質問

Q. 設計事務所に勤めながら建築の副業はできますか?

事務所の就業規則による部分が大きいですが、河添建築事務所では副業について個別に相談可能です。競業避止義務の範囲内で、個人活動(インテリア相談・小規模リフォームのアドバイスなど)は認めるケースがあります。

Q. 建築士資格があればフリーランスで仕事を受けられますか?

はい。建築士資格があれば個人として設計業務を受注できます。ただし設計事務所の登録(個人事務所の開設)が必要な場合もあります。小規模なリフォームや内装設計から始めるケースが多いです。

Q. 河添建築事務所では将来の独立・フリーランスをサポートしますか?

はい。「いずれ独立したい」「個人でも仕事をしたい」という意欲を持つスタッフを歓迎します。実務経験・クライアントとの関係構築・独立に必要なスキルを事務所内で積める環境を提供します。

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