COLUMN — 東京 / 二級建築士

二級建築士で
東京の設計事務所に転職する

東京都 品川区 / 河添建築事務所 / 2026.07

二級建築士でできる設計の範囲

二級建築士の設計・工事監理できる建物の範囲を確認しておく。

木造建築物:高さ13m・軒高9m以下、かつ延べ面積1,000㎡以下
鉄骨・RC・その他:地上3階未満、延べ面積500㎡以下、高さ13m・軒高9m以下

つまり、木造2階建ての一般住宅・小規模な店舗・小さなビルは二級建築士で設計できる。住宅を主に手がけるアトリエ系・小規模設計事務所のプロジェクトの多くは、二級建築士の範囲内に収まる。

河添建築事務所が手がける住宅・店舗の大半は二級建築士で対応可能だ。一級がないことを過度に心配せず、まずエントリーしてほしい。

二級建築士が転職で評価されるポイント

二級建築士で設計事務所に転職する際、採用担当者が見るポイントを整理する。

【実務経験の中身】「二級建築士として何を担当したか」が最も重要だ。確認申請の作成・現場監理の経験・クライアント対応——具体的な実績が評価される。

【一級建築士への意欲】「将来的に一級を目指している」という明確な意志は、採用担当者に好印象を与える。受験計画が具体的であればさらに良い。

【CADスキルとソフトの種類】VectorworksやAutoCAD・ArchiCADのスキルは重要な評価軸だ。3DやBIMの経験があれば差別化になる。

【ポートフォリオの質】二級の資格と実務経験を、実際の作品・担当業務で示す。担当した住宅の写真・図面・プロセスをまとめたポートフォリオが有効だ。

二級建築士から一級へ:東京の設計事務所でステップアップ

設計事務所で働きながら一級建築士を目指すことは、多くのスタッフが歩むキャリアパスだ。実務で毎日図面を描き・法規に触れ・現場を見る環境は、一級建築士の学習と直結している。

一級建築士試験は「学科」と「設計製図」の2段階。学科は独学・通信講座、製図は専門学校(日建学院・総合資格学院)を使うケースが多い。

河添建築事務所では、一級建築士受験中のスタッフへの学習時間確保と費用の一部補助を行っている。「二級で入社して、一緒に一級を目指す」というキャリアを歓迎する。

よくある質問

Q. 二級建築士で設計事務所に転職できますか?

はい、できます。住宅・小規模建築を主に手がける設計事務所では、二級建築士で担当できる業務の範囲が広く、即戦力として評価されます。河添建築事務所でも二級建築士の採用実績があります。

Q. 一級建築士がないと不利ですか?

住宅設計(木造2階建て・延べ面積500㎡以下など)は二級建築士でも設計できます。一級を持っていない分、経験・実績・意欲でカバーできます。「将来一級を目指している」という姿勢も評価されます。

Q. 河添建築事務所で一級建築士の受験サポートはありますか?

はい。受験費用の一部補助と学習時間の確保を支援します。一級建築士取得後は、担当できる業務範囲が広がり昇給の機会もあります。

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経歴・スキル・年齢は関係ない。「建物に関わる仕事をしたい」という気持ちだけで十分です。 選考の前に、まずカジュアルに話しましょう。

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