
東京2026-04-15
形には、必ず理由がある。
なぜその形か。問いながら、街を歩く。— 河添甚
About this Journal
「なぜその形か。」
それが、すべての問いの起点だ。
建築を見るとき、まず全体の構成に入る。 その形が何を言おうとしているか—— 設計者の意図を読もうとする。素材やディテールはその後だ。
旅の途上で出会う建築には、土地の記憶が刻まれている。 なぜこの街に、なぜこの形で建てられたのか。 コンセプトと形が一致しているか、乖離しているか。 その問いを手がかりに、街を記録し続ける。

河添甚
Jin Kawazoe
建築家・一級建築士。 大阪工業大学工学部建築学科卒業後、 プランテック総合計画事務所(ソニーシティ・高島屋難波等)を経て、 2010年 KAWAZOE ARCHITECTS 設立。 東京・香川を拠点に住宅・店舗設計を手がける。
建築を読む3つの視点
Design Practice
街を歩いて得た思想が、
そのまま設計に現れる。
単体として完結せず、周囲との関係性の中で 新しい意味を生み出すこと。 都市の文脈を書き換える建築を目指している。
住宅設計
土地の記憶と家族の思想から、一棟の形を立ち上げる
店舗設計
ブランドのコンセプトを空間の論理に翻訳する
建築相談
敷地・計画段階から。形を決める前の対話を大切にする

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